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春の嵐
遠軽にて夜遅くまで飲む。マイナス10度。吸う息痛し。
翌朝、女満別空港より発つ。
ちゃちゃ、14才、初めての飛行機移動。
愛するペットを貨物扱いだなんて・・・
早朝にY獣医さんからいただいておいた興奮抑制剤を処方しておく。
めそめそ嫁さん、泣きたいのは、こっちだよ。
だけども、泣けるほど、この3年間、北海道の風景と人に恵まれたのだろう。
それは、あなたの努力の賜。誇りに思う。
離陸後、藻琴山が白く見送ってくれた。
しばし、みなよ、さらば。
正午、羽田着。
心配していたちゃちゃは、固まっていたものの、生きてくれていた。
すぐに乗り換え。ターミナルを走る。汗だく。フリースいらない・・・
離陸後、悪天で、揺れつづける。
強風着陸時には、嫁さん、ちゃちゃ、亡き父の位牌と共に死ぬのかと思う。
着陸停止時でさえ、風で揺れていた機体なのであった。
現地気温15℃。強風。湿度あり。
空港駐車場で、ちゃちゃ入りゲージ、強風で転がる。
南の故郷、サクラ、菜の花がきれい。水ぬるし。
ウグイスがさえずっている。
季節感の切り替えがうまくゆかない。
今回は、もう旅行ではないのだ。
日本の田舎、原風景だな。

NHK全国放映の地なのだ
婚約時から2人の大好きな唄♪
おかえりなさいと迎えていただく。感謝。
テレビで全国中が春の嵐で大変なことになっていると知る。
ちゃちゃは、新地でもかわいがってもらえる。
見た目通りなのか、モップ~と呼ばれている。
猫の恩返しと云うのは、本当にあるのかも知れないな。
おかげさまで、無事にすべて背負って回帰できました。
契り
ぼちぼち、責めず、比べず、想い出さず、
18番のこの唄をうたいつつ、いってきまーす。
3年間、ありがとうございました!
もっと北の国から’12 折鶴
(12月8日記事頃からお察しされていたかと存じ上げますが・・・)
妻方事情で、昨年最後の月と今冬は、毎日、苦悩と、決断のときの連続でした。
うち(家族)をとるか、外(いまの夢と仕事)をとるのか?
大好きな北をとるのか、未知なる南をとるのか?
・・・・
家族(両家や妻)との約束は、夢よりも重要である。
・・・・
いまの逆境を、自分なりにプラスに!
、、、九州出身の亡き父の幻影を懸命に追いかけていた地域での奉職時代。
自分自身も同じ齢で死ぬのではないか、と恐怖の年月との闘いでした。
この新春で33回忌を迎えました。
ずっと心配をかけ、同じ九州から妻をもお借りしております
亡くなってからも、亡き父は実家では遠慮をしていたでしょう
実の、長男のぼくに、みてもらいたかったでしょう
今まで両親には、本当に負担をかけてしまいました
まずは、長男として位牌を受け継ぎ、共にゆきます。
まるで計画的に用意されていたかのような人生です。
人それぞれが背負っているザックの中身と重さは、みな違います
二人三脚生活の妻の笑顔と、亡き父の位牌を守るのが、これからのぼくの仕事です
人は、生きるエネルギーを発し、それらを平和互助しあう社会的な生き物です。
制御不能なメルトダウンなどは、あってはなりません。
サケ同様、故郷をもち、成長と回帰の中で、生きているのだと思っています。
淡水と海水を行き来する浸透圧調整が、二度も必要なんです。
人生には、その時々、決断という制御や転換が必要となります。
運命は切り開けても、宿命や波には、委ねるよりありません。
人の苦悩や挫折失敗は、その後に役立つ"時間の薬"なのです。
それでも、人は、新たに希望を持つことができる生物なのです。
ガイドや小屋番で得た経験は、最悪事態を想定覚悟し、周到対策、笑顔で応対でした。
組織にいたままなら、20年も早く、あこがれの斜里岳管理人は務まりませんでした。
住民や地域目線とホスピタリティは、組織にいたからこそ、今でも通用しています。
定年までいたままなら、これらご縁や、巡り合わせのチャンスを、逃していました。
遠回りしたとも思いません。
なぜなら、母校の立場として、母なる藻琴山を、初の学術対象にもできたから。
この調査実施においては、500通を超えるメールのやりとりがありました。
さらに奉職地域住民数以上のお客様、登山者さんたちに自分の言葉を伝えられたから。
身に余りますご関係機関や地域のみなさまに恵まれましたことを、
ここに深くお礼申しあげます。
ここで一旦、いまの事業スタンスをフェイスダウンします。
中途半端と云えば聞こえは悪いけれども、未完成といえば聞こえはいいかも知れません。
自分で蒔いた種は、一旦、自分で刈り取り、引継ぎします。
ここまで切り替えが速くできたのは、学生時代からの親友たちのおかげです。
本当にありがとう。
地域のみなさん方へお礼ご挨拶回りをし、その今までの自分の足跡を痛感し感謝しています。
そして、成長と回帰、宿命に従い、次の新たなる学びのステージへ向かう準備をします。
南にて、広い視野で人脈と糧を得て、この北の大地へと再度、がんばって帰ってきます。
本当に、この50℃もの気温差と自然歴史文化の地の人材が通用するのか、謙虚に研鑽し、
自分自身で行動して、実験してきます。たぶん夏は耐えられないかもな?
20年早く凝縮された?ぼくの命は、早死にするのか、どうなるのか、記録し続けます。
やはり、宿命というのはあるのかな?、亡き父のご友人様からお手紙が、大晦日の日に届き、
ぼろぼろ涙しました。(幼少期の思い出しかないご縁のお方)
初めていただきました、お手紙たちによると、
・亡き父自筆の履歴書(写)から、思春期の中学時代に転校を繰り返していること
・大学評価(写)は、礼儀正しく節度あり、性格は明朗、素直、親切
成績は可(優・良・可)、基礎学科に弱い、別海町へ臨床希望、推薦順位6/7位
・奉職後は、組織から遠い九州の両親へ何度も心配いらないと待遇や近況の公的手紙多し
・北海道の共済組合の青年労働組合づくりを率先して行い、現在にも続いている
・昭和63年12月発行の町農業共済史176p 昭和54年度総会時に訃報詳細が記録されている
・とにかく、行動、パイオニア、フロンティア精神の人であった
などが、たいへん、よくわかりました。
こんな機密個人情報が30年以上も保管され、いただけたことに深く感謝いたします
生前、亡き父、没後、積徳院釋華文が、大変お世話になりました。
これからも、故郷の両親をよろしくお願いいたします。
亡き父は、外勤しながら、この唄[折鶴]を好んで謳っていたのだと云います♪
ぼくも、亡き父も、愛する最初の奉職地を離れるつらさを超えた(亡き父は直前死)
亡き父は、つらくも、親元から、未知なる北海道に賭けて乗り超えた(九州→北海道)
でも、ぼくは、亡き父と同一人物ではないし、ぼくらしく、生きるんです!
世の中、運命ではない、うちをとる宿命と自分を信じて、これからもゆきます
親より長生きできるのは幸せ、人のために一層、生きよう。
誰しもが人生、一回切りです
世界に唯一ひとつしかない、自分のいのちとまなざし
精一杯、自分を、いきよう。

ゆく地にある森鴎外(当時37才、軍医部長として左遷時代)の書
試される大地が、そのまま、一度、南へリカレントでおじゃまします-

(北海道じゃらん誌さま 2月号 公式ガイド提供写真)
卒論発表会2012☆
くるしい期間で、こんなに素晴らしいカタチに。
チーム藻琴山二期生のカタチ パートⅠ

チーム藻琴山二期生のカタチ パートⅡ

卒業おめでとう!
全力少年だったね
新年 厄払い・・・
前面ボンネットまで強く、当て逃げされていた!

警察による現地検証

ついてない・・・
これで今年の厄払いをしたと思いたいものです・・・
痛い

痛い、痛い・・・

妻が九州から来るとき、物損したし、こちらで初めての年にもエゾシカと激突した。
くるまにも、その土地にいたい気持ちがあるのだと思う・・・。
新年あけましておめでとうございます☆
一年間、たいへんお世話になりました☆
改めまして亡くなられた方たちにご冥福を祈り、現在も被災避難されている方たちへ
お見舞い、復旧やボランティアに当たられております皆様に深く敬服いたします。
私ごとでは、
冬のお仕事でのマスコミ露出度が高く、いただけました。
春、大学非常勤講師として頼もしい学生さんたちと出会いました。
そして、
(実は、今だから言えます、もともと自分の人生の夢よりも20年早く)
約5000人もの登山者が訪れる斜里岳小屋管理人任務を心身無事に務めました。
全国からの、個人のお客様や斜里岳登山なされた方たちからのお礼のお便りの数々、
論文や学生レポートたちが、宝モノとなった一年となりました。
たくさんの糧と交流がいただけましたことに
心より深くお礼申しあげる次第です
オホーツク・風つむぎ舎2011年事業実績
やはり、年越し曲は、五木ひろしさん(山河・カラオケ)です♪
山河・カラオケ
二の次で構わない
名言スピーチ[動画]
和訳は以下のとおり。
ウトムヌカラ、ウ、トム、ヌカラ
それは、ウトムヌカラ、ウ=互い、トム=方、ヌカラ=見る、互いを見つめ合うことです。
妻は借りもの―アイヌ民族の心、いま 萱野 茂 (著)
嫁さんとは、借りものなのです。
それは、もう一つの言い方にマテト°ン、マツ=妻、エト°ン=借りる、があり、
お嫁さんはもらうものではなしに借りるもの、ということです。
(もちろんですが、これは神様からではなく、相手の氏族集団から借りること)
夫の方は、借りてくるので大切にしなければ、相手から連れにこられる。
妻の方は、借りられてこの家に来ているので、おしとやかにしていなければ、いつ
返されるか分からない。
そのようなことで、双方一歩譲る心を常々忘れないように心掛けるので、家庭円満
というわけです。
どんなに好きな人があっても、ご縁がないと結ばれないし、困難は互いに見つめ合い、
乗り越えてゆくよりない。
一人より二人が良い。共に労苦すれば、その報いは良い。
直CUE観光 冬のオホーツク編☆
昨冬、ご取材をいただいた、わかさぎ漁含め、あばしり、知床での冬の観光の
たのしい体験、食満載で、DVDのカタチになっていま~す!
鈴井貴之さんプロデュース、ぜひ、ご参考に!笑えます!(私とアメマスがあ・・・)

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わかさぎ漁、今冬実施もDVD内にてPRいただいております。
平成24年網走湖わかさぎ氷下曳き網漁ツアー
訃報:モヨロ鍋・釣りキンキ寿司、釜飯をご提供いただきました大将Oさん。合掌








